カナデビア株式会社（取締役社⻑兼CEO 桑原 道）は、元日向坂46で俳優の影山優佳さんを起用した新たな企業ブランドCM「カナデビアなら知っている 脱炭素化」篇を公開した。このCMは、脱炭素化社会の実現に向けたカナデビアの取り組みを描き、2025年6月1日から全国でテレビ放映が開始されている。
スウェーデンを舞台に描く、脱炭素化に向けたカナデビアの取り組み。
カナデビアの新CMは、環境先進国スウェーデンを舞台に、「CO₂をもっともっと減らすには？」「地球は、元に戻せるの？」という影山優佳さんの探究心から始まる。CMでは、生ごみから生成されたクリーンエネルギー・バイオガスを用いて、実際に街を走るバスの燃料として活用する様子が描かれている。これは、カナデビアが資源を無駄なく活用し、CO2削減に貢献するためのグローバルな取り組みの一環だ。
第一弾CMに続き、ポルノグラフィティが書き下ろした楽曲「ヴィヴァーチェ」が使用され、「地球の、デっカい希望になれ。カナデビア」というメッセージと共に、次世代への想いが表現されている。
また、YouTubeでは「デっカい社会科見学」特別篇も公開中で、影山さんが生ごみをエネルギーに変えるバイオガスプラントを訪問し、その技術の魅力を紹介している。
カナデビアはブランドコンセプト「技術の力で、人類と自然の調和に挑む」に基づき、持続可能な社会の実現に向けた様々な技術開発に取り組んでいる。
この新CMやYouTubeを通じて、カナデビアが地球課題解決と脱炭素社会づくりに挑戦するビジョンと意気込みを感じて欲しい。