株式会社ウインドクリエイティブが運営するYouTubeチャンネル「イーブイ片付けチャンネル」が登録者数15万人、総再生数7,000万回を突破。ゴミ屋敷清掃の現場密着動画を通じて、依頼者への安心感を提供し続ける背景には、社会問題に対する深い理解と真摯な姿勢がある。

作業風景を包み隠さず配信する目的

イーブイ片付けチャンネルの代表、二見文直氏は「お客様にとって一番の協力者であり、理解者であり、良き相談相手であり続ける」という信念のもと事業を運営している。同社は大阪市を中心にゴミ屋敷清掃、遺品整理、不用品回収、特殊清掃を専門に行う。YouTubeチャンネルでは主にゴミ屋敷清掃の現場に密着し、その様子を配信している。
イーブイ片付けチャンネルは、ゴミ屋敷の清掃風景を興味本位で見たい人のためではなく、片付けができなくて悩んでいる人たちのために配信している。この真摯な姿勢が、多くのファンを引きつける。
YouTubeチャンネルでは、作業風景を包み隠さず発信。依頼者の方に作業風景を見てもらうことで、より安心して依頼できるようにするためだ。「ゴミ屋敷」といっても、住んでいる方にとって全てが”ゴミ”ではない。貴重品や思い出の品も含まれていることが多い。

「ゴミ屋敷に住んでいる人=だらしない」という世間の認識を変えたいと二見氏は言う。「これまでのべ1,000件以上のゴミ屋敷清掃に関わる中で、その認識が間違っていることを痛感しています。実際は仕事を頑張りすぎて私生活が疎かになってしまう方が多いのです」と説明する。
不規則な生活や神経質な性格が原因でゴミ出しができなくなるケースも多い。ゴミ屋敷になる理由は「だらしない」の一言で片付けられるものではないと二見氏は強調する。YouTubeを通じて「1人じゃない、頼って大丈夫」と伝え続けることが重要だと考えている。

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